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おまいら短編ロボットSF書いてください
15:ケロロ少佐◆uccexHM3l2 06/21(水) 02:01 uL5UHnNh [sage]
『光の舞台(ステージ)』 その3
体の8割を電脳化、機械化、されているマネージャー《村木》が ねね をしっかりとガードし通路を歩く。
同時に生活支援アドバイザーを受け持つ、プログラム意識の《バッジR98》が《音無ねね》の脳に移入し常駐を開始した。
《バッジR98》は、ねねの意識に直接、話しかけ分析を行っていた。
《バッジR98》は、ねねが最近、特定の熱狂的ファンにつきまとわれている事を認識しており、それが主原因で気持ちが沈んで能力の15%を無駄に浪費させているとレポートを出した。
『ストーカーとは、どんな奴なのか?』
『いちばん可能性の高かった犯人もシロだったし…』
それは、《音無ねね》の所属事務所のねねファンサイト運営プログラムがねねに惚れてしまった事件。まるで人間が書いたような本気のファンレターが届いた事もあった。
アクアドーム、地上1階のコンテナ車搭乗フロアの通路を歩く《音無ねね》マネージャー《村木》《バッジR98》の一行。周りを警戒しながら早足で車に乗りこもうと急ぐ。
そのとき《音無ねね》が悲鳴をあげた。『近くにいるわ!アイツよ!あのチビのクラーい、ストーカー野郎が!…』過敏になっている《音無ねね》の意識が反応し感じたのだ。
専属マネージャー《村木》と《バッジR98》は、すばやく施設付きの総合機械警備網へ指示を出させサーチ。すぐにマスターの警備知能から検査結果が届く。
確かにこの近くに物体のユラギを感知したらしいのだが…なぜだか特定が出来ていなかった。
『バカな!冗談じゃないぞ!まったく!』《村木》は怒鳴る。
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