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EM農法って何ですか?
824:11/02(月) 22:43
既存の方法で臨むならば、
1種類の単離培養された機能が既知の菌に2種類目の別の機能が既知の菌を混ぜて培養系を確立し
2種混合の培養系に3種類目の別の機能が既知の菌を混ぜて培養系を確立し
3種混合の培養系に4種類目の別の機能が既知の菌を混ぜて培養系を確立し・・・(以下繰り返し)
という風にして、すべての菌の機能が既知で、安定的に増殖できる培養系を確立したものでないと、
単に「混合してます」というだけで、どんな機能を果たすのかも判らないし、増殖するのかしないのかすら判らない。
1万株が混合してるのならば、1万回のマイクロコズム確立ステップを踏んで初めて製品化。
バイオ屋に言わせれば、1万株なら1万株の全ゲノム解析と全遺伝子のアノテーションが終了してからやるべき仕事。
でないと、遺伝子組み換えと同じで、どんな有害な物質が産生するのか全く予想できない。
現段階で実行可能なのは、
1.集積培養の条件を統一すること
2.種菌のソース(採集地の環境条件などを含めて)を公開すること
3.種菌の組成をDGGEやクローニングですべてモニタすること
4.メタゲノム解析で種菌や集積培養後の資材に含まれる全遺伝子の機能予測をすること
5.モデル排水や各種の農地で客観的に汚染物質やTOCなどの組成変化を確認すること
6.既知の病原菌が残留・増殖しないことを確認すること
1万種類のマイクロコズムを確立するアプローチは全く現実味に欠ける。
万が一、培養系が確立したとしても野外に居る生物の組成のことは何も考慮されていない。
現実的に実行可能なアプローチを採ったとしても、
1〜6をすべて実行できる業者は、EM関係の中小企業では存在しないだろう。比嘉自身もできない。
本来なら、3や4の方法で集積培養法の最適化や採集地の絞り込みができることが、
複合微生物資材を作る上での科学的なアプローチの第一歩。
さもなければ、単なる経験論としての堆肥化法の域を出ないので、迷信や誇大広告の可能性は排除できない。
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叶・道端・森→共通項は??