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【勝手に】感じで漢詩【解釈】 2
1:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2008/04/05(土) 23:39:28 ID:yosEB9Rd [sage] 漢詩を『我的翻訳』してみます <注意> スレ主が書き込むのは、決して正当な訳文ではありません 漢詩そのものも、IMEでは出ない漢字が有る為、当て字になっていたり、 読み下しも全くの適当、つまりデタラメです なので、他人様の役にはちっとも立ちません 悪しからずご了承ください <お願い> 皆様、どうか、どーん!と構えていて下さい そこんとこ、ヨロシクですよ (* ^ー゚)ノ <前スレ> 【勝手に】感じで漢詩【解釈】 ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1160294538/
601:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:24:28 ID:a/Y5+0Dd おはようございますよ 急激に寒くなりましたですよ こんな時は暖かいモノが嬉しいモノです 暖房や食べ物も良いですが、人の温もりも恋しくなります と言う訳で、今日はこんな詩をどうぞ
602:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:24:47 ID:a/Y5+0Dd 『華山畿』より2首 作者不詳 奈何(いかん)せん 天下に 人 何ぞ限りあらん 慊々(けんけん)たるは 只(ただ) 汝が為なり 夜 相思う 風吹きて 窓簾(そうれん)動く 言う 是れ所歓(しょかん)の来たるかと
603:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:25:37 ID:a/Y5+0Dd では、乙女チックに参りましょうかw 本当に なんなのかしら 世の中に 人は それこそたくさんいるのに こんなに空っぽな気分なのは みんな あなたの所為よ 眠れないで あなたのことを考えてた そしたら 風が吹いて カーテンが揺れただけなんだけど 一瞬 あなたが来てくれたのかと思った
604:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:19:51 ID:4qSX0cXE こんばんはですよ ずいぶん冷えて参りましたですねえ こんな夜は御酒を頂くのに限ります 肴はイカ 塩を振って炙り、スダチなどかけてもよろしいですが、酒を振ったのを炙り、海苔の 佃煮を塗ってもまたオツなものです しみじみとした日にはしみじみとしたこんな詩は如何でしょうか
605:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:21:58 ID:4qSX0cXE 『関山月』 by*儲光義 一雁 連営を過ぎ 繁霜(はんそう) 古城を覆う 胡笳(こか) 何処にかある 半夜 辺声を起こす *儲光義…義の字が宛て字です。 本当は下半分の左側が、禾の下に巧の右半分を組み合わせたものです。
606:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:27:13 ID:4qSX0cXE (約らしきものw) 一羽の雁が 幕舎を連ねた陣地の上を飛んで行った 厚い霜が 古い町をすっかり覆い尽す今日この頃 あの異国の笛は 一体何処で奏でているのだろう 深々と冷え込む夜 遠くから哀しげな旋律が聞こえてくる 私見ですが、夜に溶け込む楽の音は、人に何かしらものを思わせますが、逆に、 夜をつんざく楽の音は、人のもの思う力を奪うような気がします
607:名無氏物語 :2009/11/23(月) 23:24:48 ID:aSDBi+7v [sage] 249KB
608:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/28(土) 21:24:02 ID:9bviftX+ こんばんはですよ ある首長が周囲の首長達の信頼を失えば、その首長が率いる集団は否応なく 存亡の危機に曝されますよ そんなことすらわかっていない鳩ポッポに、勿体ねーけど聞かせてやりたい 詩がありました
609:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/28(土) 21:29:52 ID:9bviftX+ 『伐檀』 by詠み人知らず(詩経より) 坎々(かんかん)として 檀(まゆみ)を伐(う)ち これを河の干(ほとり)に*置く 河水清くして かつ漣(なみ)だつ 稼(か)せず 穡(しょく)せざるに 胡(なん)ぞ 禾(か)三百*店を取る 狩せず 猟せざるに 胡(なん)ぞ 爾(なんじ)の庭に縣*狢あるを瞻(み)る 彼の君子は素餐(そさん)せず 坎々(かんかん)として 輻(ふく)を伐(う)ち これを河の側(かたわら)に置く 河水清くして かつ直(なお)し 稼(か)せず 穡(しょく)せざるに 胡(なん)ぞ 禾(か)三百億を取る 狩せず 猟せざるに 胡(なん)ぞ 爾(なんじ)の庭に縣特(けんとく)あるを瞻(み)る 彼の君子は素食せず 坎々(かんかん)として 輪を伐(う)ち これを河の際(ほとり)に置く 河水清くして かつ淪(なみ)だつ 稼(か)せず 穡(しょく)せざるに 胡(なん)ぞ 禾(か)三百*倉を取る 狩せず 猟せざるに 胡(なん)ぞ 爾(なんじ)の庭に縣鶉(けんじゅん)あるを瞻(み)る 彼の君子は素*飯せず *置く:本当はうかんむりに眞と書きます *店:本当はまだれに里・八・土を縦並べです *狢:本当はむじなへんに亘と書き、“けん”と読みます *際:本当はさんずい+脣で、しゅんと読みます *倉:本当はくにがまえの中に禾で、きんと読みます *飯:本当はタ+食で、そんと読みます
610:ルビー・D◆T7sXN1iIiI :2009/11/28(土) 21:31:40 ID:9bviftX+ 取り敢えず、訳してみました カンカンと お偉い方の車の為に マユミの木を切り 河岸に並べる 澄んだ河は ただ さらさらと流れ行く 田畑を耕すことなく 刈った稲を纏めることさえしないのに どうして 稲束が三百ほども どっさり積み上げられているのだろう 狩りにも行かず 罠のひとつも仕掛けないのに あの方の庭の小屋の軒先には だらんとムジナがぶら下がっている お偉い方はたらふくご馳走を食っている カンカンと お偉い方の車の為に スポークを作り 河岸に並べる 澄んだ河は ただ 真っ直ぐに流れ行く 田畑を耕すことなく 刈った稲を纏めることさえしないのに どうして 稲を三百万升以上 どっさり得る事が出来るのだろう 狩りにも行かず 罠のひとつも仕掛けないのに あの方の庭の小屋の軒先には 特大の獲物がぶら下がっている お偉い方はたらふくご馳走を食っている カンカンと お偉い方の車の為に 車輪を作り 河岸に並べる 澄んだ河は ただ 物憂げに流れ行く 田畑を耕すことなく 刈った稲を纏めることさえしないのに どうして 稲が三百もの倉に どっさり詰まっているのだろう 狩りにも行かず 罠のひとつも仕掛けないのに あの方の庭の小屋の軒先には ウズラがずらりとぶら下がっている お偉い方はたらふくご馳走を食っている
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