キャバ体験入店サイト
こんな私でも高収入な理由は…

碇シンジの日記 3冊目
296:10/15(木) 19:35 ??? [sage]
続き

またぼんやりとした世界に沈みそうになっていた時、
「馬鹿シンジ、入るわよ」
と言って、アスカが入ってきた。
「何? アスカ」
「あんたねえ、毛布か何かかけなさいよ。治るものも治らないわよ。だいたいエヴァのパイロットとしての自覚が足りないから風邪なんかひくのよ」
「……ごめん」
「あたしに謝ってもしょうがないでしょ。はい、体温計」
ぼくが体温計を受け取ると、アスカはぼくの部屋から出ていき、お盆を持って戻ってきた。
「ほら、お粥作ったから食べなさい」
「でも食欲が――」
「食べられるだけでいいから食べなさいよ」
「うん」
アラームが鳴ったのでアスカに見せたら、
「三十七度八分。インフルエンザじゃないといいけど……」
「アスカ、料理できたんだ」
「冷蔵庫の中の余り物を入れて煮ただけよ。おいしくないでしょ」
「……味がよくわからない」
アスカはため息をついて、
「シンジ、毛布持ってないの?」
「うん」
「じゃああたしの毛布貸してあげる」
「ありがとう、アスカ」
アスカの毛布にくるまったら、アスカのシャンプーのにおいがした。なんだか落ち着くにおいだなと思った。
1-AA
#
今日欲しい!日払い☆