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【政治】民主党・鳩山代表「政府はおかしい。減反じゃなく花やバイオを考えるべきだ」
809:11/07(土) 09:56 0
<スコープ>早くも会期延長論 首相困惑 党と連携不足

 今月30日までの臨時国会の会期延長が、不可避の情勢になってきた。政府・与党は当初、2010年度予算編成に十分な時間を確保するため、
今国会は法案を絞り込んで短期間で終わらせる戦略だったが、もくろみは外れつつある。 
 民主党の山岡賢次国対委員長は六日、自民党の川崎二郎国対委員長と会談後、会期延長について「せざるを得なくなるかな、今の状況では。
(延長幅は)予算編成に差し障りがないよう、間合いを測っていきたい」と述べた。十一日に政府与党首脳会議を開き、政府側と詰める方針。
延長幅については、十二月四日ごろまでが有力視されている。
 延長せざるを得なくなってきた直接の原因は、人事院人事官に前厚生労働事務次官・江利川毅氏を充てる国会同意人事案。政府が四日に
提示したのとほぼ同時に報道されたのが野党側から問題視され、当初十日を目指していた衆院採決が一週間ずれ込んだ。
 同人事案が承認されないうちは、衆院総務委員会で国家公務員給与法改正案の審議が進められず、同委員会に付託される日本郵政関連株の
売却凍結法案の審議にも入れず、国会日程全体に影響が及んでいる。
 単独採決など強引な国会運営に徹すれば、会期内ですべての法案を処理することは可能だが、鳩山政権にとって事実上、最初の国会で
「強行はしたくない」(山岡氏)。こうした事情から会期延長に傾いたようだが、もともと綱渡りだった国会戦略に狂いが生じてきた印象は
否めない。
 山岡氏が川崎氏との会談で、永住外国人参政権付与法案の今国会提出を検討していると伝えたのも、会期延長の理由を補強するためだったと
みられる。
 会期延長をめぐっては、首相官邸と党国対間の連携不足も露呈した。鳩山由紀夫首相は六日夜、記者団に「ようやく参院で予算委員会が
始まった日に延長という話が出るのは、やや唐突だ」と困惑した。平野博文官房長官も記者会見で「何としても当初の会期で法案を通して
いただきたい」と述べた。最終的に会期を延長するにせよ、いま言うのは早すぎるということのようだ。
 党内では「来年の通常国会がちゃんと回るか心配」(中堅)と懸念する声も出始めた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009110702000087.html
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