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【オボ・ラクト】ベジタリアンor菜食好きスレ【ペスコ】
731:10/22(木) 23:55 70JZhbYK0
昔から日本人は肉を食べていた
獣肉が栄養豊富で体力回復や所謂、精をつけるのに効果があることは江戸人も知っていて、薬食いと稱して食していた。
斉藤彦麿の『神代余波』に、「明和、安永の頃(1764〜1780)は、猪鹿の類を喰ふ人稀也、下ざまのいやしき人も、ひそかに喰ひて、
人にはいはず、かたみに恥あへりき、天明、寛政の頃(1781〜1800)より、ややよろしき人もかつかつくふ事となりて、今は自慢としてほこれり」とある。
猪鹿の類とあるのは、猪鹿に限らず獣類一般を指していて、豚などもよく食べられていたようである。
紀州藩江戸勤番の下級武士、酒井伴四郎という者の日記が残っているが、それを見ると、豚を買って来て食べている。
 馬や牛なども結構食していたようだ。
牛などは明治になってからと思っていたが、そうではなかった。
『確定幕末史資料大成』(日本シェル出版、昭和五十一年刊)に、桜田門の変を描いた板画が載っているが、
朱青墨だけの一枚絵で、事件後十日目に早刷りで出されたものという。
 画面は桜田門外の乱闘だが、中央に牛の首が描いてあり、絵の右端に大きく、
「安政七庚申三月三日江都桜田門牛騒動之図」
 左端下側に三行、「モウ御免と桜田門」「食べ物の恨み恐ろし雪の朝」「大老が牛の代わりに首切られ」とある。
1-AA
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